50代入ったかどうかの頃から少づつ自分の体のが「ヘンだな…」と感じる様に

「私は平気だろう」と高をくくっていた私も50代に入り更年期の症状が


最終的に私が閉経を迎えたのは53歳の時だったのですが、その3年ほど前の50代入ったかどうかの頃から少づつ自分の体のが「ヘンだな…」と感じる様になりました。

私のまわりの同年代の方でも、40代の後半になった頃から「最近ツライのよね~」と所謂「更年期」の症状を嘆いている方も少なくありませんでした。

しかし私自身、元々子育て中もその後もスポーツ(ママさんバレーなど)を続けて来たこともあったことから自分の体には少し自信過剰なところもあって、「私は平気だろう」と高をくくっていたのです。

そんな私にも、50代に入った頃から少しづつ更年期の症状が出始めたのでした。

一番典型的だったのが、ホットフラッシュと呼ばれる「のぼせ・ほてり・急な発汗」という症状でした。

季節や気温に関係なく、急に暑さを感じて汗がどんどん出てくるのです。

仕事柄、取引先のご担当者様の元へ伺うことがあるのですが、東京から名古屋まで新幹線での移動中の頃でした。

夏でもないのに急に体がほてり出して「暑い厚い」と言い出す私に、同行した後輩か「全然厚くないですよ、熱でもあるんじゃないですか?」などと揶揄され、次第に汗が湧くように出てきたのを見て「大丈夫ですか?!」と心配されるようになってしまいました。

同じように親戚の結婚式に出席した際にも一人汗をかきながら食事をしている状態で、とても恥ずかしかった記憶があります。

そんなことが何度か続き、自分の体の変化に正直戸惑いました。「何なんだろう?」。

それが、閉経前後の女性に多い「更年期」の症状だったのだと知ったのは、産婦人科を受診してみたことからでした。

更年期というのは、閉経前後の約10年間のことをさすとのことで、実際53歳で閉経した私としては50代に入った頃から出始めたこのホットフラッシュは更年期の症状そのものだったということです。

私が受診した産婦人科の先生から勧められたのは、漢方薬の服用でした。

血液の循環を良くしてくれる効果があって、且つ副作用の心配が少ないので、安心して長い期間服用出来るのが良いとのことでした。

お薬代も月に5,000円程度だったと思いますが、続けて服用しているうちにホットフラッシュの症状は軽くなった様な気がしました。

産婦人科の先生から「更年期の症状ですね」と言われた時には、体に自信過剰だったこともあって正直とても不安になりましたが、人生の1つの節目を迎えたと前向きに捉えられるようになってからは、気持ちが楽になりました。

自分の体がとてもおかしいと感じ産婦人科を受診すると更年期障害と診断