閉経前後の体の異変は単純なものじゃない

想像と違ったのは「出血が減るだけじゃない。増えることがある」ということ


私は現在47歳です。

コンビニのパートをしています。

なんとなく遠く感じていた閉経、というものが近づいている年齢になりました。周囲や家族と生理の状態について何気なく話すことも増えました。特に3歳上の姉とは生理のたびに話します。

内容は主に生理不順についてですね。

閉経する年が近づくと……ただ出血が減ったり、生理が来たり来なかったりを繰り返すのだと思っていました。

でも、実際にその年に突入してわかりました。

そんな単純なものじゃないです。

来たり来なかったり、ということはもちろんあります。

「今月なかった」と聞いて「あ、私は先月少なくて」と話すこともあります。

少ないと、正直楽です。ナプキン必要ないことは本当に楽です。ナプキンは高いですから、女性にとって財布の負担です。

想像とまるで違ったのは……「出血が減るだけじゃない。増えることがある」ということなのです。

そんなときは夜用の大きなナプキンを毎日装備です。

面倒です。そしてお金もかかります。

夜中に、ひやっとした感覚がおしりのあたりに広がって覚醒することもあります。

シーツは真っ赤、寝間着や下着も真っ赤なのです。

とにかくすぐにトイレに行って、ナプキン変えて着替えてから、汚れたものを水洗いです。

血は熱をかけると落ちにくくなるので、水で洗わないといけないのです。冬場は辛いのです。

仕事中にごぼっと出てきて驚くこともあります。

ごぼっという感覚がくると「またか」と焦ってしまいます。

仕事中にトイレに急いで行けるとは限らないのです。寝ているときの大出血も嫌だけれど、仕事中は別の辛さがあるのです。

増えたり減ったりを繰り返しながら、少なくなって終わる日が来るのでしょうか?

母親は単純に減っていっただけだったと話していたから、何か個人差があると思います。

姉も同じ状態だから、原因があるのかもしれないですね。

なんとなく「これが理由かな?」と思う候補は子宮筋腫です。

多くの女性が持つ病気ですね。

ただ、婦人科で質問してみても「筋腫のせいだね」と言われるわけではありません。

医師は特別原因を話すことはない……というか「閉経が近い年齢だから今までと違うことが起きて普通」という感じの説明を受けます。

もちろん、検査は受けて「筋腫はあるけど処置の必要はない程度」と診断された上での医師の発言です。

これで普通ですよ。

……とは言われても、面倒は面倒です。厄介です。

一番出血していた十代より突然多くなると、最初は怖かったですね。

少なくなってさみしさを感じる人もいるのが閉経前というものです。

今は急に増えて困ったりしていても、数年後には出血しないさみしさを感じることになるのでしょうね。

わずらわしさから解放される、と閉経後の先輩たちが語るので……そんな風にすっきり気持ち切り替わるといいな、と思います。

閉経前の女性は微妙なお年頃ですよ。

そんな主張を叫びたいと考えてしまう現在の状況なのでした。

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