自分の体がとてもおかしいと感じ産婦人科を受診すると更年期障害と診断

日に日に体がだるく重くなっていきました

更年期
53歳 女性 パート主婦の場合

私が最初に体の異変を感じたのは、生理の周期が崩れたあたりでした。

今まで定期的にあった整理が、三日で終わったり、二か月に一度だったり、久しぶりに来たと思ったら、二日で終わったりと。

最初は疲れているから生理不順になっているだけかなと思って、放置していました。

ですが、日に日に体がだるく、重くなっていきました。

ひどいときは、朝起き上がることができないほど、体が重かったのです。

疲れがたまっているのかな、と思い、どうにか気合を入れて布団から起き上がる日々。

仕事にどうにか行くも、ぼーっとしてしまって、ミスを連発。記憶力が低下している自分がいました。

めまいがしたり、経っていると貧血のようにふらふらしたり、酷いときは吐くことも。

少し休憩をもらって車で仮眠をして、どうにか毎日を送っていました。

ですが、一向に良くなる気配がありません。

日に日に、体の疲れ感が増していくのがわかりました。

血圧も上がったり下がったり。

めまいと鳴りもしたので、耳鼻科に行ってみることに。

メニエルかなと思っていましたが、そうじゃありませんでした。

耳鳴りはすぐに収まったので、めまい止めをいただき、その日は帰りました。

自分は何かの病気かもしれないと思うようになり、心までも披露していったのがわかります。

鬱になってしまったのかな、とも。

仕事を休みがちになり、家事もおろそかになっていきました。

最悪なことに、仕事中に大量の汗をかき、脱水症状になってしまいました。 夏だったので、熱中症だと病院では診断をされました。

自分の体がとてもおかしいとおもい、生理も遅れていたので産婦人科を受診。

すると、更年期障害ですね、と言われました。

私が大量に汗をかいたのは、ホットフラッシュと呼ばれる症状だそうです。

急に体がほてり、真っ赤になってしまうことが多々ありました。

これが更年期障害にはよくおこる症状なのだそうです。

原因が更年期障害とわかり、私は動揺しました。 もうそんな歳になったのか、と。

ですが、病気でもなんでもないのだと言い聞かせ、逆に安心感を得る事もできました。

それからは、様々な症状が私を襲っても、これは更年期だから仕方がない、と割り切れるようになったのです。

漢方で更年期によいと呼ばれる薬をドラッグストアで購入したり、口コミで更年期に効くというサプリやコラーゲンを購入したりと色々試行錯誤する日々となったのです。

今はまだトンネルの真っただ中ですが、誰もが通る道。症状に大きい小さいはありますが、いつかは終わるのだから。


そう言い聞かせて、日々格闘をしている毎日です。

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更年期障害は50歳前後と決まっている訳ではない

若年性更年期障害

42歳 女性 会社員の場合

よく更年期障害は40代後半から50代半ば頃と言われていますよね。

でも、私の場合は37歳で発症してしまいました。

あまりにも早すぎて、しばらくは更年期障害だと気づかずに過ごしていたんですけど。

そのころは従業員が立て続けに退職してしまい、人員の補充が間に合わず、早出や昼休み返上はあたりまえ、残業は週に30時間以上という状況が続いていました。

食事や生活リズムの乱れ、睡眠不足、慢性的な疲労やストレスから太ってしまい、手っ取り早いダイエットとして糖質制限を行いました。

ダイエット開始から3か月で28kgの減量、8か月後には標準体重を遥かに下回り、BMIも16.5まで落ち込んでしまいました。

健康的と言われるBMIは22で、BMIが18.5以下は痩せすぎとされているのに体重が増えるのが怖いんですよ。

もともとが生理不順だったのであまり意識していませんでしたが、気が付けば半年近く無月経のままでした。

相変わらず仕事は忙しく、疲れているのもイライラするのも肌荒れも、みんな忙しすぎるせいだと思っていたのですが、不眠症状やめまい、動悸、抜け毛、倦怠感、無月経で更年期障害の可能性に思い当たりました。

気づいてしまえば、忙しさからくるイラつきとは違い、世の中の事全てが腹立たしく、全ての事が面倒で煩わしく、このまま地球が滅亡してしまえば良いのになんて考えたりしていたんですよね。

八つ当たりだと分かっていながら止められなかったり、ただ人と目が合っただけでもお腹の底から怒りが沸き上がるんですから困ります。

激しいイラつき、寝つきが悪く、眠りは浅く、肌はガサガサ、ごっそりと抜ける髪、夜間のトイレが近くなり、とうとう尿漏れの追い打ちです。

正直尿漏れは自尊心を破壊されました。

無茶なダイエットをした自分が悪いとは知りつつも、このままではマズイと思い豆乳とザクロエキスを飲み始めました。

期待していた豆乳もザクロもあまり効果は感じられず、せめて抜け毛と肌荒れ改善になればと思い、始めたプラセンタサプリが合っていたみたいです。

抜け毛は治まり、肌荒れや吹き出物も落ち着き、次第に不眠症状や頻尿も治まって行きました。

突然のイライラや倦怠感に襲われる事はありましたけど頻度は落ちましたし、イラっとしてもギリギリ八つ当たりをしないで済む程度の強さになりましたよ。

更年期障害といえば50歳前後からというイメージがありますが、30代でも条件次第では更年期障害は発生してしまうものです。

まだ若いんだから大丈夫と思いこまずに対策を行い、心と体の安定をはかりましょう。 →自分の体がとてもおかしいと感じ産婦人科を受診すると更年期障害と診断